ナンパジプシー 〜破滅に向かって〜

ナンパのPDCAサイクルを回せ!!

歌舞伎町の女神⑦

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歌舞伎町にある90分、2500円の激安ラブホに着いた。

アオイさんは安いとこは嫌がるかなと思ったが普通だ。

午前中に株で儲けてはいたが1万とかするバリアンリゾート系のラブホには入ろうとは思わない。

受付を済ませ部屋へ向かった。

とりあえずイスが2つあったのでテーブルを挟みアオイさんと向かい合って座った。

改めてアオイさんを近くで見ると息をのむほど美しい。

170センチ近い長身だが顔が小さい為に大きさを感じさせない。

むしろ華奢な印象さえ感じる。

アオイさんはタバコを取り出しおもむろに吸い出した。

そして何気ない世間話をしているとアオイさんは大学を中退して今はアパレル関係の仕事をしているようだ。

そして最近デートしたカフェの客の話や好きなたべものなど話した。

川の流れに身を任せるように俺は急ぐ事なくアオイさんとのトークに集中した。

すると1時間近くもトークにむちゅになってしまった。

やはり美人と話していると時が過ぎるのが早い。

ジョジョでいったら時空を歪めるスタンドのようなものだ。

そしてアオイさんはとにかくタバコを吸うペースが早い。

5本以上は1時間の間に吸っている。

アオイさんは無口なクール系だと勝手に思っていたがすごく話してくれる。

トークし始めると終わる気がしないのだ。

これは当たり嬢ではない?


俺はいきり勃つ息子をなだめながらアオイさんの話に耳を傾けていた。


続く