ゆずれない願い

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彼女との出会いは昨年の6月。


出会い喫茶トークルームで対面したのが始まりだった。


入店するなり2桁抽選となり俺は10番目くらいでトークできることとなった。


会うなり彼女はこう言った。


私、高いんです。


一体いくらなのだろうか。。


恐る恐る次に出てくる言葉を待つ。


彼女は指を5本広げた。


業界用語で言う5Kだ。


俺はビビってトークルームから退散してしまった。


後になって後悔した。


5Kでもデートすべきだったと。


その後、彼女をカフェで見かける事はあったがすぐにデート成立してしまいトークすら出来ない。


彼女は凄い勢いで手の届かない所へ行ってしまった。。